事務員の独り言(評価証明書編)

2014年3月5日 tajima-office 未分類

 先日、評価証明を取得するため、都税事務所に行ってきました。相続による所有権移転登記に使用するのですが、この案件の相続人は、被相続人の兄弟姉妹。直系卑属がおりますが、相続放棄をしております。
 窓口で相続人の委任状を提出し、被相続人と相続人の関係を戸籍の原本で確認します。が、家制度時代の除籍・改正原戸籍など盛りだくさんのこの案件、未熟な事務員にとって、必要な部分だけを探し出すのが一苦労であります・・・。幸い都税事務所の職員さんが親切で、二人で額に汗して特定しました。そして、相続放棄の書類・・・、あれ?無いぞ・・・、どこだどこだ・・・?忘れてきちゃったかな?出直してこなきゃかな?この時期、流石に都税事務所は混んでいます。この雑多な中で、大切な書類をあまり広げたくありません。一旦引き取り、静寂な場所を見つけて相続放棄の書類を探すことにしました。
 落ち着いて探せばすぐに見つかるもので、戦利品を手に先程の職員さんの所へ・・・。職員さんも、喜んでくれて、あとは評価証明を待つばかりです。
 ・・・と、職員さん、評価証明を見ながらなぜか苦笑しております。あれ?なにかやっちゃった?私?
 「この物件、被相続人と委任状の相続人が共有者でしたよ。委任状だけで取れましたね。」・・・、そう言えば、物件の謄本確認してませんでした・・・。は~、まだまだ未熟な事務員であります。
 もっとスマートに仕事ができるようになるのは、いつのことやら・・・。精進いたします・・・。

                                                       事務員 N


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